2016年12月01日

最新トピックス 2016年12月

NSK、変速機付きインホイールモーター開発 なめらかな加速実現
日本精工は2016年12月中旬、変速機付きのインホイールモーターを開発したと発表した。車輪に組み付けるモーターを従来の1個から2個に分割したことで全体の容積を小さくしたほか、変速機を内蔵することで滑らかに加速できるようにした。システムを構成する、ワン・ウエイ・クラッチや減速機内蔵ハブ軸受ユニットなどを2020〜2025年に実用化する考えだ。
(Tech-On! 2016/12/28)


システム技研、弱め界磁を減らしたモーター制御方法を提案
北九州市のベンチャー企業であるシステム技研は、電気自動車におけるモーター制御で弱め界磁を減らして出力を高める制御方法を提案した。一般にモーター制御では、低回転数で一定トルクで制御した後、回転数が上昇するにつれてトルクを低減させる定出力制御に移行する。同社の提案では、定トルク領域と定出力領域を切り替えることで加速性能を高められるとする。
(Tech-On! 2016/12/27)


Vishay、産業機器に向けた3 相ブリッジ整流器モジュール
米Vishay Intertechnology社は、産業機器などに向けた3相ブリッジ整流器モジュールを3製品発売した。6個のダイオードをブリッジ状に接続したものだ。ピーク繰り返し逆電圧(VRRM)は3製品いずれも1600〜1800V。3製品の違いは出力電流にある。「VS-130MT…C」は130A(+120℃における最大値)。「VS-160MT…C」は160A(+118℃における最大値)。「VS-300MT…C」は300A(+100℃における最大値)である。産業用電源装置や、高周波溶接機、プラズマ切断機、産業用バッテリー充電器、モーター制御機器の入力整流器などに向ける。
(Tech-On! 2016/12/20)


富士通研、応力を加えた状態で磁気特性を測定する技術
富士通研究所は、応力が加えられた状態の材料における磁気特性を測定する技術と、小型の測定装置を開発した。電気自動車(EV)モーターなどの大規模磁界シミュレーションを高度化するために必要な、多種多様な実測データを入手可能にする。
(Tech-On! 2016/12/09)


日本電産、米のエレベーター設備メーカーを買収
日本電産は米国子会社のNidec Motor社を通じ、エレベーター設備メーカーの米Canton Elevator社の全株式を取得した。これにより日本電産は、北米でのエレベーター関連事業の拡大を図る。
(Tech-On! 2016/12/07)




posted by 研究員 at 00:00 | 最新トピックス その他
格安航空券比較〜「航空券ドットネット」
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。