2012年01月01日

モータ開発・磁場解析 書籍総合ランキング2011

これまでに紹介した書籍の中で、「モータ開発設計研究室」で売れた書籍のランキングを紹介します。今回は2011年もっとも売れた書籍のランキングです。

必ずしも売れた本が良い本というわけではありませんが、内容と部数はある程度相関があると思います。


1位 使いこなすDCモータ技術
DCモータ全般にわたる詳細な技術情報が記載されています。
新・ブラシレスモータ―システム設計の実際」の代わりにお勧めしている書籍です。

2位 自動車用モータ技術
題名の通り、自動車用のモータについて、技術から歴史まで多岐にわたり書かれています。
前年1位からランクダウン。

3位 三次元有限要素法
電磁気学の基礎から有限要素法(辺要素法)の基礎理論が漏れなく記載されています。
前年8位からのランクアップ。

4位 電気自動車の制御システム
パワーエレクトロニクスの視点から電気自動車の制御・基礎技術を理解できる良書です。
モデルベース開発やシステムモデリングに関する記載が充実。

5位 最新有限要素法による電気・電子機器のCAE
コギングトルクや動作特性解析など各種解析事例が記載されています。
前年4位からランクダウン。

6位 小型モーターのしくみ
理論的に難しい内容は少なめですが、モータについての初歩的な知識が知りたい方には適度な内容です。

7位 有限要素法による交直電磁石の設計と応用 POD版
実験結果と解析の比較から有限要素法を実用的に業務に用いていくフローをまとめた内容です。POD版として出ているので少し高めですが、数少ない実用書の一冊と言えます。

8位 電気自動車 - 電気とモーターで動く「クルマ」のしくみ
初心者向けの内容で、EV・HVの歴史やシステムに関する記載に始まり、バッテリーやモータ、制御装置に関する内容が記載されています。
初のランクインです。

9位 小型DCモータの基礎・応用
小型モータの制御に関する内容が中心で、モータ駆動回路の例が多く記載されています。
前年5位からのランクダウン。

10位 イラスト図解 最新小型モータのすべてがわかる
各種小型モータについて、その構造や特徴が分かりやすくまとめられています。
前年の3位からランクダウン。

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posted by 研究員 at 02:00 | 書籍ランキング
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